塩釜地区防災安全協会の沿革
塩釜地区防災安全協会は、その母体となった塩釜地区防火管理者協議会と塩釜地区危険物安全協会、二つの団体の合併により設立され、今日に至っております。
【塩釜地区防火管理者協議会の沿革】
【塩釜地区防火管理者協議会の沿革】
昭和44年11月、塩竈市消防本部が秋季火災予防週間行事の一環として開催した防火管理者研修会の席上、協議会設立の発議があり、出席者多数の賛同を得て翌年1月24日、塩竈市防火管理者協議会が設立されました。その後、昭和45年4月、塩竈市消防本部が周辺1市4町[塩竈市、多賀城町(当時)、松島町、七ヶ浜町、利府町]からなる組合消防となり、塩釜地区消防事務組合が設立されました。これを契機に協議会の組織も1市4町に拡大、名称も塩釜地区防火管理者協議会とされました。
【塩釜地区危険物安全協会の沿革】
【塩釜地区危険物安全協会の沿革】
昭和25年4月、戦後、住民生活のエネルギーが亜炭・石炭から石油へと変化していく中で、需要に応じた石油事業所が増加し、石油類をはじめとする危険物の流出や火災等の事故が懸念されたことに端を発し、危険物に起因する災害防止を目的に塩竈市防災協会が設立されました。その後、塩釜地区防火管理者協議会と同様に、昭和45年4月、塩釜地区消防事務組合設立を契機に協会組織も1市4町に拡大、塩竈市防災協会が20年の歴史に幕を閉じ、新たに塩釜地区危険物安全協会が誕生しました。
【合併に向けた検討・準備】
①両会の設立目的が似ている ②両会の共催事業の増加(防災講演会、新年研修会等)③備品の共同購入等の実態 ④事務負担及び経費節減が必要 などの理由から二つの団体について、合併を検討すべきという従前からの意見を踏まえ、平成5年度に合併検討委員会が設置されました。その後、平成6年度の両会総会において、両会を合併し「防災安全協会」を設立するための準備委員会設置が承認され、具体的な準備のための先進地視察、会議等が行われました。
【塩釜地区防災安全協会の設立】
平成7年5月16日、塩釜地区防火管理者協議会と塩釜地区危険物安全協会、それぞれの総会において発展的解散が承認され、同日開催の合併設立総会での決議により塩釜地区防災安全協会が発足、初代会長に 佐藤 多一 氏が就任しました。
なお、塩釜地区防火管理者協議会は防火管理部会、塩釜地区危険物安全協会は危険物保安部会として、それぞれ塩釜地区防災安全協会の部会組織とされました。
なお、塩釜地区防火管理者協議会は防火管理部会、塩釜地区危険物安全協会は危険物保安部会として、それぞれ塩釜地区防災安全協会の部会組織とされました。
| 沿 革 | |
| 昭和25年4月 | 塩竈市防災協会設立 |
| 昭和45年1月24日 | 塩竈市防火管理者協議会設立 |
| 昭和45年4月 | 塩釜地区防火管理者協議会設立 塩釜地区危険物安全協会設立 |
| 平成7年5月16日 | 塩釜地区防火管理者協議会、塩釜地区危険物安全協会がそれぞれ解散 合併設立総会において、塩釜地区防災安全協会を設立 |
